中部産業連盟は、
企業経営の支援を
使命とする団体です。使命とする団体です。

 私たちは、1948年に経済産業省(旧商工省)所管の公益法人として、戦後復興と産業界の発展を使命として設立されました。その後、日本がモノづくり立国として成長するなかで、私たちは企業経営の支援を担う全国規模のマネジメント専門団体として発展し、2012年に一般社団法人に改組しました。現在、約600社の企業・団体が会員として参加しています。

 IoTやAIの登場、さらに時代の要請であるカーボンニュートラルにより大きく変わる社会環境に対応するための変革に取り組むなど、新たな可能性と明日への展望を開くために、企業のイノベーションを支援し続けます。

 これからの社会環境の変化に対応し、企業の成長を支えるために、私たちは企業の経営を全力でサポートしていきます。あなたもこの変革の一翼を担い、未来を切り拓く一員になりませんか。

《トップメッセージ》

他人の喜びを
我が喜びとせよ

一般社団法人中部産業連盟 専務理事 
小坂 信之

 私たち中部産業連盟は、『他人(ひと)の喜びを我が喜びとせよ』を社訓に掲げ、100名を超える職員が多様な個性を発揮しながら日々活動している団体です。マネジメント団体として企業の信用・信頼を基盤に、個性的な人材が集まって調和しながら、クライアントの価値向上に貢献できるよう切磋琢磨しています。

 多様なキャラクターが揃っていますが、事業における採算意識、自律心が強く、主体的に動ける社員が多く集まっているのも共通した特徴だと思います。より付加価値の高いモノやサービスを生み出す会員、顧客企業のみなさまから多くの学びを得ながら、それ以上の貢献ができるパートナーとして、これまでも、そしてこれからも歩んでいきます。

 お客様本意の価値観を共有し、困りごとの相談相手として親身に寄り添える人材を求めています。共に産業界の発展のために、汗を流しましょう。