中産連のセミナー

管理・間接部門の生産性向上の効果的な進め方＜第３弾＞

【会場orオンライン】

事務部門の付加価値向上と工数低減の具体的やり方を解説！

生産性を向上するためには、付加価値を創造し、かつ投入工数を低減することが必要となります
　モノづくり企業において、生産性を向上は製造部門だけの課題ではなく、企業の全部門・全員が取り組むテーマである。具体的には、「製品をつくり開拓する」営業、研究・開発部門と「製造部門が安定的に製造できるようにサポートする」間接部門（生産技術・生産管理・調達・品質管理）といった工場全部門が生産性を高めることが必要です
　本セミナーでは、ＶＭ手法を活用して、一人ひとりが活躍する職場づくりを通じて、生産性向上の手順とその事例（付加価値創造、工数低減、リードタイム短縮）をご紹介します

講師

中産連　執行理事　東京事業部長　主席コンサルタント　佐藤　直樹

講師プロフィール

業務革新及び生産革新コンサルタント・セミナー講師として活躍中。専門分野は、経営全般、生産革新、業務革新、５Ｓ、品質管理など。

プログラム

１．生産性向上の成功要因は管理・間接部門にある


２．管理・間接部門の役割・使命は何か

３．マネジメントのやり方に変えるＶＭ手法とは

４．部門別生産性向上の着眼点
生産技術、生産管理、調達、品質管理、開発・設計管理


５．目的別業務革新の着眼点
一人一人が活躍する職場づくり、リードタイム短縮、
工数低減、費用低減

参加対象

経営者および間接部門等のマネージャー、改善事務局等

お申込み方法

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お振込先

口座名　一般社団法人中部産業連盟