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中産連のセミナー

開催セミナーのご案内

ものづくり⌒ITブリッジ人材育成プログラム
【会場】

ものづくり×デジタル→待ったなし!

ものづくり⌒ITブリッジ人材とは…
現場の問題・課題を見極め、ITツールの活用、デジタル化を目的志向で実行できる人材であり
 ▶ 経営の意図、思いを形にして現場に展開し
 ▶ 現場が使える、役立つデジタル化の実現をリードすることが求められます
このプログラムでは、個のデジタル力の鍛錬・強化だけでなく、それを発揮し、
他者を広く巻き込み、成果を刈り取るマネジメント力の修得も併せて目指します

中産連コンサルタント陣が、ITノウハウに長けたシステム会社各社様、最先端のデジタル化を現場で実現している先進企業様のお力添えをいただき、総力を上げて受講者ならびに所属企業様をご支援します。
●●紹介動画はこちらから●●
↓↓
https://youtu.be/tPPg7x95FaI

【2024(R6)~2026(R8)年度 開講分につきまして、経済産業省『第四次産業革命スキル習得講座(Reスキル講座)(※1)』に本講座が認定されました! 厚生労働省「教育訓練給付制度」「人材開発支援助成金」との連携(※2)により、本講座の参加費が助成されます】
第4期(2024(R6).4.22スタート) の助成をご検討の企業様は
●●2024.3.22(金)必着●●で、厚生労働省様へ計画の提出が必須となります、お早めにご検討のほどお願い申し上げます。


※1.
経済産業省認定 Reスキル講座とは(経済産業省様 HP)
https://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/reskillprograms/index.html

※2.
厚生労働省「教育訓練給付制度」「人材開発支援助成金」との連携について(経済産業省様 HP)
https://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/reskillprograms/pdf/kannrenn.pdf

「人材開発支援助成金」について
(本講座の該当は、『人への投資促進コース』→『高度デジタル人材訓練』)(厚生労働省様 HP)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/d01-1.html#1002


●第4期日程●
第1回 2024年 4月22日(月)
第2回 2024年 5月13日(月)
第3回 2024年 5月27日(月)
第4回 2024年 6月10日(月)
第5回 2024年 6月24日(月)
第6回 2024年 7月 8日(月)
第7回 2024年 8月30日(金)


●第5期日程●
第1回 2024年10月11日(金)
第2回 2024年10月28日(月)
第3回 2024年11月11日(月)
第4回 2024年11月25日(月)
第5回 2024年12月 9日(月)
第6回 2024年12月23日(月)
第7回 2025年 2月20日(木)


●●本講座の目標レベル●●

・本講座が対象とする技術や手法等を活用して、業務上の課題の発見と解決をリードするとともに、後進育成にも貢献できるレベル
・ITスキル標準(ITSS)レベル4※
相当を目指します

※レベル4
プロフェッショナルとしてスキルの専門分野が確立し、自らのスキルを活用することによって、独力で業務上の課題の発見と解決をリードするレベル。社内において、プロフェッショナルとして求められる経験の知識化とその応用(後進育成)に貢献しており、ハイレベルのプレーヤとして認められます。スキル開発においても自らのスキルの研鑽を継続することが求められます。

~当該教育訓練を通じて習得できるスキル~
・個としてのデジタルスキル強化・向上
・他者を広く巻き込み、成果を刈り取るマネジメントスキル習得

●●修了評価の方法●●

【到達目標に対する技術・知識の到達度の把握・測定方法】
 ・ 実務課題に取り組み実績報告を実施
 ・ 報告内容について講師が評価

【修了認定の判断基準】
 ① 出席率80%
 ② 最終報告会の資料作成・報告
 ③ 講師評価
 を要件とする。

【修了認定基準に満たない受講者への措置】
 出席率については、出席率80%に満たない場合の措置として、
 1回までは講義資料を基に作成したレポート提出で出席1回相当とみなす。

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【リーフレットのPDFダウンロードについて】
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このセミナー・イベントのリーフレット

講師

一般社団法人中部産業連盟 前田 和彦 他

講師プロフィール

プログラム

●Program1.9:30~16:30 @中産連研修室
~デジタルによるものづくりの変革 AtoZ ①~
・ものづくり⌒ITブリッジ人材像の理解
・生産工程の把握「鳥の目」編
・模擬ラインを使った改善演習

●Program2.9:30~16:30 @中産連研修室
~デジタルによるものづくりの変革 AtoZ ②~
・IT技術をフル活用する着眼
・データの活用の実際
・現場の把握「虫の目」編(人・設備・品質)

●Program3.※時間別途案内 @先進ものづくり企業(現場見学)
~デジタルによるものづくりの変革 AtoZ ③~
・デジタル活用最前線の現場見学
・データ活用における運用課題ワークショップ

●Program4.※時間別途案内 @先進物流企業(現場見学)
~ロジスティックス(工場内運搬、出荷、物流など)/サプライチェーンのデジタル化~
・最新物流倉庫に学ぶ自社の物流/SCの問題の考察
・Program1~3の振り返り

●Program5. 9:30~16:30 @中産連研修室
~最新技術(RPA、AI、クラウドサービス)による間接業務変革~
・定型業務改善に即効 「RPA」を体験的に学ぶ
・AI、クラウドサービスの最前線から自社の間接業務改善の糸口を探る「魚の目」編

●Program6. 9:30~16:30 @中産連研修室
~リスク対応を考えたプロジェクト全体統括/実行計画の立案~
・情報セキュリティ、投資回収、プロジェクト管理でリスクを低減し、
 スムーズなPJ推進を実現する「心の目」編
・実行計画の立案

●Program7. 9:30~16:30 @中産連研修室
・実践報告会(2ヶ月間の実践成果報告)

参加対象

自社のものづくりの諸問題や課題を、デジタルの力で解決・達成する使命を背負った人材にお薦めします。年齢、階層は問いません。

  • 日時
  • 2024/10/11(金)~2025/2/20(木) 9:30~16:30
  • 会場
  • 名古屋: 中産連ビル他
  • 参加費
  • 275,000円 (297,000円)  ※消費税込み・( )内は会員外価格です
  • 備考
  • 全7回 工場見学※2回+実践報告会含む (【第4期】2024.04月-08月 、 【第5期】2024.10月-2025.02月 )

お申込み方法

下記のお申込みボタンをクリックいただき、表示されたお申込みフォームに必要事項をご記入のうえ、送信ボタンをクリックしてお申込みください。

お振込先

口座名 一般社団法人中部産業連盟

  • 三菱UFJ銀行
  • 名古屋営業部
  • 当座 No.420222
  • 三菱UFJ銀行
  • 大津町支店
  • 当座 No.420690
  • 三菱UFJ銀行
  • 名古屋中央支店
  • 当座 No.1194624
  • 三井住友銀行
  • 名古屋支店
  • 当座 No.1015177
  • りそな銀行
  • 名古屋支店
  • 当座 No.493948
  • 名古屋銀行
  • 本店営業部
  • 当座 No.4699
  • 大垣共立銀行
  • 黒川支店
  • 当座 No.16288
  • 十六銀行
  • 名古屋営業部
  • 当座 No.32632
  • 中京銀行
  • 大津橋支店
  • 当座 No.103574
  • 愛知銀行
  • 本店営業部
  • 当座 No.4808
  • みずほ銀行
  • 名古屋中央支店
  • 当座 No.7347
  • みずほ銀行
  • 麹町支店
  • 当座 No.19589
  • 八十二銀行
  • 長野駅前支店
  • 当座 No.2015186