中産連のセミナー

女性社員の気持ちとやる気に火をつける！成果にこだわった「業務改善提案」実践セミナー
【会場】

提携業務は業務プロセスを見直してロボットを活用（RPA）する時代

大変申し訳ございませんが、申し込み受付は終了しました。

【リーダーとなってあなたの関わる業務のムダを無くし、品質を保証できる仕事のやり方に改善！！さらには、その業務をRPAで自動化してみませんか？】

こんな前向きな女性社員も多数います！！

☑もっと付加価値の高い業務に専念したいと思っている

☑そもそも業務の目的も解らずに引き継いでやっていることが多いので 見直しをしたいが、特に問題意識もない人が多いので言い出せない

☑上司に採用されるような良い改善提案を作りたい
・改善提案のアイデアに新規性がなく行き詰まっている
・個人の業務の範囲での改善が多く、大きな成果が出ない　
・そもそも提案書をつくるにはどうしたらよいかわからない

☑業務改善しても相変わらずヒューマンエラーを繰り返してしまう・・・
　
などなど、女性社員のまだ眠っている潜在能力を一気に引き出しましょう！！

【※RPAとは】
RPAとは、“Robotic　Process　Automation”の略で、人がWindows　PC上で行う様々な操作をソフトウエア・ロボット」として作成／記録し、実行させることで人が行う煩雑な操作や、時間のかかる繰り返し操作を代行（自動化）するツールです。

講師

一般社団法人中部産業連盟　参事　杉藤　里美、コンサルタント　清水　弘之

講師プロフィール

【一般社団法人中部産業連盟　参事　杉藤　里美】
１９９８年、中産連に入職。製造業中心にコンサルティング活動を展開するとともに人材育成講師、ものづくり企業ダイバーシティ研究会の主宰を務める。自らが現役の管理職であり女性活躍の伝道師として多くの女性リーダーの指導・育成に携わる。

【一般社団法人中部産業連盟　コンサルタント　清水　弘之】
京都大学卒業後、通信会社で新事業の企画とマーケティングを担当。
その後、大手家電メーカーでオープン・イノベーションによるＩＴ事業の企画（ＨＲＭ等）や経営管理を経験し、中産連に入職。

プログラム

１．求められている生産性向上の取り組み

（１）間接業務を担う女性を取り巻く環境の変化
（２）私の仕事の付加価値とは何か
（３）業務の整理と今後の方向性


２．【ワーク】あなたが最も改善すべきと考えている業務は何か？

（１）なぜ改善しなければならないのかを訴える
（２）問題の状況を正しく捉える


３．業務改善の進め方

（１）業務改善のステップと成果を出すポイント
（２）手戻り業務をなくす自工程完結の考え方

４．定型パソコン業務の自動化を考える

（１）RPAソフトのロボット作成機能の紹介　　　
※WinActor（NTTアドバンステクノロジ株式会社）を使用致します

５．【ワーク】
上司がうなづく改善提案書のまとめ方（ワークシートの作成）

６．本日のまとめ

参加対象

管理間接部門や製造間接部門の女性スタッフ（特に提案活動や業務改善チームのリーダーまたはメンバーで、自身の関わっている業務の改革を志す方やそれを期待されている方・職域を拡大したいと考えている、パソコン業務に長けている女性スタッフの方））

お申込み方法

下記のお申込みボタンをクリックいただき、表示されたお申込みフォームに必要事項をご記入のうえ、送信ボタンをクリックしてお申込みください。

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口座名　一般社団法人中部産業連盟