1. ホーム
  2. セミナー
  3. セミナー検索

中産連のセミナー

開催セミナーのご案内

【東京開催】 相手に分かりやすいと言われる「伝わる書き方」の技術
【会場】

\ 分かりやすい!伝わりやすい!書き方の様々なテクニックを身につけます /

大変申し訳ございませんが、申し込み受付は終了しました。

☑ 文章が長すぎてよく分からない、もっと簡潔に書いてくれと言われる…

☑ 文書での報告や提案に矛盾や論理の飛躍があると言われる…

☑ 説明不足でわからない。必要なことをモレなくダブりなく書いてくれと言われる…

☑ どこから書けばいいのかわからず、書くのに時間がかかる…

☑ 相手が読みやすい簡潔で明解な文章が書けない…

ビジネス文書(提案書・報告書・依頼文・メール・議事録等)を作成する際、
このようなことを感じたことはありませんか?


◆正しく書くことは、誤解を防ぎ、
 伝えたいことを100%伝えることができる!

 ―――――――――――――――――――――――

提案書や報告書をはじめビジネス文書で最も大切なことは、
言いたいことが100%相手に伝わることです。


「書いて伝える」ことに苦手意識があると「話して伝える」ことに頼りたくなりますが、
いつもそれがうまくできるとは限りません。

「文書」は、

 ・必要な情報を短時間で読み取ることができる
 ・細かな情報を大勢に伝えることができる
 ・記録を残しておくことができる

という大きなメリットがあり、
質を担保しながら仕事を進めていくために欠かせない手段です。

同時に、「書く技術」を高めることは、
相手に伝えたいことを100%伝え切る最も有効なアプローチと言えます。


そこで、本研修では、
“分かりやすさ・伝わりやすさ„を文書にきちんと注入できる
【伝わる書き方】の様々なテクニック

トレーニング(演習)と解説を通して身につけます。

 ☑ 提案書や企画書等普段ビジネス文書を書く仕事をしている・・
 ☑ 書く仕事が多いにもかかわらず相手から分かりにくいと言われる・・
 ☑ 書くことに苦手意識や課題を持っているがどうすれば良くなるのか分からない・・

このような方は、
本研修で【伝わる書き方】を学んでいただくと確かな技術が得られます。

奮ってご参加ください。

講師

開米 瑞浩 氏 (アイデアクラフト 代表)

講師プロフィール

日本のIT業界の創成期に技術者としてプロジェクトマネジメントから社内教育までを経験。
経験・知識・スキルの差が大きい様々な社員が同じ会社にいた中、
プロジェクトリーダーとして必要な情報を同じレベルで共有してもらうために苦労する。
その過程で、経験・知識・スキルに関係なく分かりやすく伝わる「図解の技術」を考案。
様々なビジネスシーンで「図解」を活用することで業務効率化と大幅な生産性向上を実現し、
社内やクライアントに高く評価される。

このような経験をきっかけに独立し、アイデアクラフトを設立。
全国の企業や官公庁で「図解の技術」を使ったプレゼン資料、企画書、提案書作成を
テーマに研修やコンサルティングを行い、実用性の高さから高い評価を得ている。

「最強のビジネス図解ワークブック」(東洋経済新聞社)を始め「図解」に関する著作複数。

プログラム

1.こんな書き方では伝わらない
(1)文書作成の基本プロセスとは?
(2)文章を書くためのよくある注意事項
  ① 二重否定を避ける   ② 漢字を減らす
  ③ 一文を短くする    ④ 冗長表現を省略する
  ⑤ 文体を統一する(ですます・だ・である等)
  ⑥ 変化をつける(単調になることを防ぐ)
  ⑦ 箇条書きを使う    ⑧ 主語と述語を近づける
(3)文章でも図でも書く前の整理が大事
(4)ビジネス文書にもいろいろな種類がある


2.書く前に、仕事の進め方を意識しよう
(1)仕事を進める段取りの典型的フロー
(2)長文を書く際の基本的な注意事項


3.書く前に、考えておくべき4つの要素 【演習】
(1)読者像を想定する
(2)目標とする「ゴール」を考える
  ① 報告書  ② 提案書  ③ 依頼文
(3)書く「材料」を集める
(4)相手が納得しやすい「ストーリー」で考える


4.何をどう伝えたいかによって書き方を変える 【演習】
(1)階層的(大分類・中分類・小分類)に伝えたい時
(2)「結論」を早く伝えたい時
(3)「ストーリー」を重視して伝えたい時
(4)提案やコンセプト」を整理して伝えたい時
(5)自分の要望を段階的に伝えたい時
(6)「やり方」を伝えたい時
(7)「思い」を伝えたい時


参加対象

●すべてのビジネスパーソン  ※特に、①文章が回りくどい表現になってしまう方   ②自分が書いた文書のどこが悪く・どう直せばいいのか分らない方   ③文書のレイアウトや表現で、分かりやすく伝える技術を身につけたい方

  • 日時
  • 未定
  • 会場
  • 東京: 東京都区内を予定
  • 参加費
  • 30,800円 (36,300円)  ※消費税込み・( )内は会員外価格です
  • 備考
  • コンサルタント及び教育機関の方のお申込みはお断りしております。ご了承下さい。

お申込み方法

下記のお申込みボタンをクリックいただき、表示されたお申込みフォームに必要事項をご記入のうえ、送信ボタンをクリックしてお申込みください。

お振込先

口座名 一般社団法人中部産業連盟

  • 三菱UFJ銀行
  • 名古屋営業部
  • 当座 No.420222
  • 三菱UFJ銀行
  • 大津町支店
  • 当座 No.420690
  • 三菱UFJ銀行
  • 名古屋中央支店
  • 当座 No.1194624
  • 三井住友銀行
  • 名古屋支店
  • 当座 No.1015177
  • りそな銀行
  • 名古屋支店
  • 当座 No.493948
  • 名古屋銀行
  • 本店営業部
  • 当座 No.4699
  • 大垣共立銀行
  • 黒川支店
  • 当座 No.16288
  • 十六銀行
  • 名古屋営業部
  • 当座 No.32632
  • 中京銀行
  • 大津橋支店
  • 当座 No.103574
  • 愛知銀行
  • 本店営業部
  • 当座 No.4808
  • みずほ銀行
  • 名古屋中央支店
  • 当座 No.7347
  • みずほ銀行
  • 麹町支店
  • 当座 No.19589
  • 八十二銀行
  • 長野駅前支店
  • 当座 No.2015186