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開催セミナーのご案内

トヨタに学ぶIEの基本と成果への活かし方

あらゆるムダを見つける“眼”、改善する“腕”を高める2日間コース

 IE(Industrial Engineering)手法は現場の改善技法として知られています。
さらには、トヨタ生産方式では「儲けるIE」と言われるほどIEの考え方を効果的に取り入れ現場改善での成果につなげています。
 本研修では1日目に「IEの概念とIE7つ道具の基本」、2日目に「トヨタにおけるIEの改善活動への活かし方」についてIEとトヨタ生産方式との関連や、より効果の出る改善の進め方を事例で解説いたします。また、実際の帳票などを活用しながら学びます。

リーフレットがダウンロードできます→
講師

中野 昭男 氏

講師プロフィール

のぞみ経営研究所 所長
1973年トヨタ自動車㈱入社後、21年間生産設備の保全管理を担当。その後物流エンジニアリング部、豊田自動織機への出向を経て、2004年よりトヨタ自動車TQM推進部にて「スタッフの仕事の質向上」に有効な業務プロセス改善の推進、スタッフの業務改善手法構築、「マネジメントの基本」として方針管理・日常業務管理の推進、「マネジメントの質向上」に有効な考え方浸透と改善の推進など、同社の業務改善活動、マネジメント支援、マネジャー育成等に多部門で貢献。2011年に定年後はこれまでの業務経験を活かし、業務改善のコンサルティングや研修講師として活躍中。

プログラム
【1日目】7月5日木曜日

IEの概念とIE7つ道具の基本
~活用できる分析手法の理解と手法の選定~

1.IEの基本   
  【演習①】ムダ・ムラ・ムリの発見

2.IE的改善アプローチ
 (1)設計的アプローチ(理想のシステムづくり)
 (2)IEアプローチ (定量的に分析しムダを省く)
     1)工程の流れと時間の流れ
     2)方法研究と作業測定
     3)問題解決8ステップ

3.IE7つ道具とは
 (1)工程分析
     1)工程分析とは
     2)工程改善の考え方
     3)改善のECRS
           E:Eliminate 排除
           C:Combine  結合
           R:Rearrange 交換
           S:Simplify 簡素化
  【演習②】工程分析で問題発見する
 (2)稼働分析
     1)稼働分析とは
     2)ワークサンプリングとは
     3)ワープサンプリングの進め方
  【演習③】稼働分析で問題発見する
 (3)動作研究
     1)動作研究の意義と目的
     2)サーブリック分析
     3)動作経済の原則
  【演習④】動作研究で問題発見する
 (4)時間研究
     1)トヨタ生産方式での時間研究とは
     2)標準作業を作るための手段
     3)標準作業票の作り方
  【演習⑤】時間研究で問題発見する
 (5)物流分析  
 (6)レイアウト分析  
 (7)事務分析

4.標準作業とIE
  【演習⑥】標準作業とIEを組み合わせて問題発見する

5.次回までの課題の説明
   学んだIE手法を自社で具体的に演習し
   7/26(木)に課題をご持参いただきます。

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【2日目】7月26日木曜日

トヨタにおけるIEの改善活動への活かし方
~IE手法をトヨタ生産方式で活用する~

1.IE手法の活用と問題認識

2.トヨタ生産方式とIE手法
 (1)七つのムダとIE手法 
  【演習①】七つのムダ視点で問題発見

3.トヨタ流 作業研究ツール
 (1)工程別能力表
 (2)標準作業組み合わせ票
 (3)標準作業表票

4.トヨタ流 問題発見手法
 (1)作業改善のIEアプローチ
     1)問題は何か⇒現状分析⇒改善重点の発見⇒改善案の検討
 (2)問題は何か
     1)現段階のあるべき姿(基準)
     2)より望ましいあるべき姿(新たな目標) 
     3)IE手法の使われ方   
  【演習②】IEアプローチの進め方

5.トヨタ流 時間研究の活用
 (1)ムダ排除と標準作業化
     1)方法研究
     2)作業測定
     3)トヨタ生産方式での時間研究とは
  【演習③】工程別能力表・標準作業組み合わせ表作成と問題発見
 (2)標準作業改善の要点 
  【演習④】5回のなぜ(真因追及)

6.まとめ
  IE手法を現場で実践し成果を出すためのポイント
 (1)問題解明に力点を置く
 (2)人づくり
 (3)徹底したムダ取り
 (4)造り過ぎのムダは最大のムダ


【参加者の声】-----------------------------------------------------

・職場にて各手法を活用して、改善を進めていきたいと考えています。

・生産効率の向上を行う職場に所属しているため、今まで現場に行き先輩の記録を
 まねてIEらしきことを行ってきました。
 研修を受講し知らなかった手法を知ることができました。
 今後は様々な手法を活用し多様な視点から改善を行いたいと思います。

・IEを取り入れて現場の段取時短やリードタイム短縮を
 行っていきたいと思います。

・立ち上げ初期ではサイクルタイムを出すが、担当者によってバラツキがあった。
 IE手法を活用して標準作業化を測り、ムリ・ムダ・ムラを
 潰し込むことが大事だと思った。
 また、改善活動する上でも役立つツールだと再認識した。
 さっそく今回学んだ手法を活用したいと思う。
参加対象

現場でIE手法を必要とする方々。現場改善の効果的な進め方を学びたい方

期間 未定
会場 名古屋: 中産連ビル
参加費 45,000円(50,000円) ※+消費税・( )内は会員外価格です
備考 ①開催日から2週間前になっても、参加者が、5名に満たない場合は、中止又は延期にする場合があります。②録音機の持ち込みはかたくお断りしています。③テキストは会場にてお渡しします。参加者以外の方にはテキストはおわけしていません。④同業他社からのご参加はお断りする場合がございます。
担当 マネジメント研修部
大土井* seminar@chusanren.or.jp

第1回
  日時 2018/7/5(木) 10:00~17:00 全2回
会場 中産連ビル
テーマ トヨタに学ぶIEの基本と成果への活かし方
講師 中野昭男 氏
第2回
  日時 2018/7/26(木) 10:00~17:00 全2回
会場 中産連ビル
テーマ トヨタに学ぶIEの基本と成果への活かし方
講師 中野 昭男 氏
お申込み方法

下記のお申込みボタンをクリックいただき、表示されたお申込みフォームに必要事項をご記入のうえ、送信ボタンをクリックしてお申込みください。

お振込先

口座名 一般社団法人中部産業連盟

三菱UFJ銀行 名古屋営業部 当座 No.420222
三菱UFJ銀行 大津町支店 当座 No.420690
三菱UFJ銀行 名古屋中央支店 当座 No.1194624
三井住友銀行 名古屋支店 当座 No.1015177
りそな銀行 名古屋支店 当座 No.493948
名古屋銀行 本店営業部 当座 No.4699
大垣共立銀行 黒川支店 当座 No.16288
十六銀行 名古屋営業部 当座 No.32632
中京銀行 大津橋支店 当座 No.103574
愛知銀行 本店営業部 当座 No.4808
みずほ銀行 名古屋中央支店 当座 No.7347
みずほ銀行 麹町支店 当座 No.19589
八十二銀行 長野駅前支店 当座 No.2015186

 

 

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