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中産連のセミナー

開催セミナーのご案内

セミナー番号 0326

幾何公差設計講座(2日間コース)
【会場orオンライン】

幾何公差で設計・製図のグローバル化を図る・・・ 「技術経営の基礎」これだけは知ったほうがいい

現在、製品の高品質化・高精度化が要求されている一方で、設計・製造期間の短縮、コストダウンによる最大利益の確保も求められています。
また、設計・製図のグローバル化が進み、今や幾何公差を使っていない設計図面は、「図面ではない」と言われるまでになっています。

以前は、日本では図面を描く際、寸法公差が用いられてきました。「寸法公差」とは、「図面が指示する部品や製品の長さや幅、直径などの大きさ(図示サイズ)に対し、許容される誤差」を意味します。
ところが、部品の形体を表す特性は、大きさだけではなく、形状・姿勢・位置をも含みます。そこで、「設計者の意図を正しく伝えるために、図面に記載する形状・姿勢・位置などの幾何特性の誤差の許容範囲」である「幾何公差」の重要性が増しています。

本研修では、その設計図面に必要不可欠となっている幾何公差の基本を学んでいきます。


          ✤    ✤    ✤   受 講 者 の 声   ✤    ✤    ✤

製図の中でも設計部署全体的に幾何公差を見直す機会が少ないため、全員に受講を勧めたい。各項目を丁寧に説明していただけるので、2日間コースは適切だと思った。(駆動技術部主担当)

部下や後輩に考え方を学ばせ、ルールを理解させるために受講させたい。検図後の部下への説明に活かしていく。(技術部主担当員)

実務の中で幾何公差の知識が必要な場面が増えたため、部下や後輩にも紹介したい。製品検査時の図面確認、幾何公差を含む図面の該当寸法の妥当性について設計者とのディスカッションの重要性を学んだ。(品質保証課)

幾何公差について理解を深めて、測定する際に活かしてほしいので、部下や後輩に受講してもらいたい。最大実体公差について、さらに理解を深めたい。三次元測定機を使用することがあるので、その際に今回学んだことを活かしたい。(品質保証部)

内容・スピードともに適切だった。開発から出図された図面を製造工程に伝えていく業務のため、開発に対しては後工程を考慮した幾何公差の記載、加工工程にはその図面をもとに適切な指示をしていきたい。(設計課チームリーダー)

製品設計時にきちんと理解して設計できないと物を作る時苦労する。実体公差方式がよく分かった。部署内の理解度が低いので、受講してもらいたい。(技術部係長代理)

製図を行う職場ではないが、顧客より提示される図面を読む機会があるので、その際の理解の助けになる。(開発グループ)


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このセミナー・イベントのリーフレット

講師

寺倉 修 氏

講師プロフィール

1975年、名古屋工業大学計測工学科卒業後、㈱デンソーに入社。27年間、技術部で自動車部品の開発・設計に従事、ボデー系、パワートレイン系などの20種類以上のセンサー、アクチュエータを開発・設計し、車載を実現。製品の開発・設計・量産まで、上流から下流まで幅広く経験。2005年より、コンサルタントとして活躍。最終役職、機能品技術部室長。

【実績】・1998年 日本初となる2種類の製品をリーダとして開発、車載を実現 
     1)オートワイパ用レインセンサー[Toyota Lexus 1998]
     2)AT用Hall IC方式回転センサー[Volvo 1998]
    ・1998年 日本自動車学会で発表
    ・2000年 トヨタ技術賞にノミネート
    ・2001年 米国自動車学会[SAE]で発表、優秀事例集に掲載
【著書】・「設計力」こそが品質を決める-デンソー品質を支えるもう一つの力
      (2009年 日刊工業新聞社)
    ・車載センサの基礎2010'の総論執筆(2009年 日経BP社)

プログラム

1.GPSと国際動向

2.幾何公差の狙い

3.幾何公差域の特性

 (1)公差域の決め方
 (2)公差域の種類
 (3)幾何公差特性の種類

4.データム
 (1)データムとは
 (2)データムの確立法
 (3)データムの図示法
 (4)3面データム系
 (5)データムターゲット

5.幾何公差
 (1)図示法
 (2)幾何公差の定義及び図面指示法
   形状公差
   姿勢公差
   位置公差
   振れ公差
 (3)幾何公差と寸法公差

6.最大実体・最小実体公差方式
 (1)包絡の条件
 (2)最大実体・最小実体公差方式の定義
 (3)最大実体公差方式の解釈
 (4)ゼロ位置度
 (5)最小実体公差方式の解釈
 (6)突出公差域

7.幾何公差と最大実体公差方式
 (1)形状公差への適用
 (2)姿勢公差への適用
 (3)位置度公差への適用

8.幾何公差の勘どころ

【会場受講の場合】
・受講票と請求書を開催日の約2~3週間前に申込責任宛に郵送します。

【オンライン受講の場合】
・研修の配信システムは「Zoom」を使用します。
・テキストと請求書は、開催日の約1週間前にお申込責任者宛てにご郵送します。
・セミナー受講用の「参加URL」「ミーティングID」「パスコード」は、開催日の約1週間前に
ご参加者宛てにメールします。


【キャンセルについて】
お申し込み後のキャンセルにつきましては、以下のキャンセル料を申し受けます。
・会場受講の場合は、開催日の前日(土日祝日を除く)・当日   :100%
・オンライン受講の場合は、テキスト発送後(開催日の約1週間前):100%
 ※テキストの発送日はセミナーにより異なりますので担当者へご確認ください。

参加対象

設計図面を使って仕事をする全部門の技術者/管理・監督者

  • 日時
  • 2023/6/8(木)~9(金) 9:30~16:30
  • 会場
  • 名古屋: 中産連ビル
  • 参加費
  • 55,000円 (60,500円) ※消費税込み・( )内は会員外価格です
    ※オンライン受講の場合、恐れ入りますが、テキスト送付後のキャンセルが不可となりますことをご了承ください。
  • 備考
  • ①ご参加者が5名に満たない場合は、中止または延期にする場合があります。②録音機の持ち込みは固くお断りしています。③テキストは会場にてお渡しします。ご参加者以外の方にはテキストをお分けしていません。④コンサルタントまたは教育機関の方のお申込みはお断りしております。※本研修は講師派遣による【企業内社員研修】も可能です。下記担当者までご連絡ください。
      日時 2023/11/15(水)~16(木) 9:30~16:30 
    会場 中産連ビル
    テーマ 幾何公差設計講座(2日間コース)
    講師 寺倉 修 氏

お申込み方法

下記のお申込みボタンをクリックいただき、表示されたお申込みフォームに必要事項をご記入のうえ、送信ボタンをクリックしてお申込みください。

お振込先

口座名 一般社団法人中部産業連盟

  • 三菱UFJ銀行
  • 名古屋営業部
  • 当座 No.420222
  • 三菱UFJ銀行
  • 大津町支店
  • 当座 No.420690
  • 三菱UFJ銀行
  • 名古屋中央支店
  • 当座 No.1194624
  • 三井住友銀行
  • 名古屋支店
  • 当座 No.1015177
  • りそな銀行
  • 名古屋支店
  • 当座 No.493948
  • 名古屋銀行
  • 本店営業部
  • 当座 No.4699
  • 大垣共立銀行
  • 黒川支店
  • 当座 No.16288
  • 十六銀行
  • 名古屋営業部
  • 当座 No.32632
  • 中京銀行
  • 大津橋支店
  • 当座 No.103574
  • 愛知銀行
  • 本店営業部
  • 当座 No.4808
  • みずほ銀行
  • 名古屋中央支店
  • 当座 No.7347
  • みずほ銀行
  • 麹町支店
  • 当座 No.19589
  • 八十二銀行
  • 長野駅前支店
  • 当座 No.2015186