中産連のコンサルティング
・企業内研修

本診断の特長

①生産現場診断・改善のツールとして、８年間の自動車メーカーTier１企業６０社のコンサルティング経験をもとに作成した「ものづくり現場改善評価基準書」を活用した診断を行います。

②ものづくりのめざす姿とのギャップにより、具体的課題が明確になります。

③多くの診断実績をもとに、当社がどのレベルにあるかが確認でき、競争力向上のための改善の取り組みの重要性が認識できます。

診断実例

●生産量の変動に対し生産各部門が十分に対応できておらず、お客様に迷惑をかけたり、量に合わせた現場でのコスト管理ができていない。

●いろんな改善活動を行ってきたが、これからどういう取り組みをしていかなければならないかを明確にしたい。

●「3カ年経営計画」策定において、本診断のアウトプットを反映させたい。

診断の流れ

評価基準：「ものづくり現場改善評価基準書」とは

何を、どう改善すればよいかについて、具体的なイメージが浮かぶように、文章とイラストを使って基準を作成しました。各基準は、ものづくりの仕組みの構築に加え、めざすべき成果についても言及することで、有効性の評価が行なわれ、改善したことが直接経営に反映できることをめざしました。

診断事例

診断報告書の例

生産現場診断チェック表の例

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