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多くのモノづくり企業が学ぶ、トヨタ生産方式研究会

1978年、長期不況からの脱出という会員の強いニーズに応えて中産連が、創立30周年事業のひとつとしてスタートさせたトヨタ生産方式研究会。それまで「かんばん方式」として20年以上の歴史を持ちながら関係者から第三者へ詳しく紹介されていなかった本生産方式の研究会は爆発的な反響を呼びました。

開催にあたっては、本生産方式の生みの親である大野耐一氏をはじめ多くの関係者の協力を得て、本生産方式の真髄を徹底的に研究。現役のトヨタ自動車株式会社TPS本部生産調査部をはじめ、トヨタグループ各社のリーダーを講師として、トップ層及び実務者を対象とした「改善の進め方」セミナーを開催。 

以来、現在に至るまで総受講者は万余を越えています。

ごあいさつ

平素は当連盟の諸事業、とりわけトヨタ生産方式研究会につき格別なるご支援賜り誠に有難うございます。 

本研究会は、昭和52年よりトヨタ自動車株式会社並びにグループ各社のご指導とご協力を得て発足いたしました。その意図するところは、トヨタ生産方式を企業の方々に正しくご理解を頂き、社業の発展に寄与することを目的として「改善の進め方」実務講習会(PARTⅠ・PARTⅡ)を毎年2回開催してまいりました。 

ご高承の通りトヨタ生産方式は、究極の生産システムとして世界的に高く評価された物づくりの考え方であり、大変革時代を生き残る切り札と言えましょう。これは単に生産現場の作業改善を進める製造技術のノウハウに止まらず、経営思想の革新と人づくりを目ざした管理方式であります。その根底にある基本理念を正しく理解し実践に結びつけることが重要であり、企業の全員参加の意識革命が求められております。

つきましては、この唯一の場と機会に、広く産業界の経営各層の方々のご参加を賜りますようご案内申しあげます。

一般社団法人中部産業連盟
会長
平野 幸久

一般社団法人中部産業連盟
名誉会長
池渕 浩介