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中産連のセミナー

開催セミナーのご案内

セミナー番号 0856

仕事の質とスピードを高める「メモの技術」
【オンライン】

\ 学びを実践したその瞬間から、これまでとの違いを体感する!/

顧客や上司との打ち合わせでメモを取っている際、

 『メモを取ることに気を取られて、相手の話を聞き逃してしまう…』
 『メモなんか取らなくても、相手の話を記憶しているので十分だと思っている』
 『相手の話の意図を汲み取れず、うまくメモが取れない…』
 『メモを読み返しても、次のアクションをとるための必要な情報が見えてこない…』
 『メモの字が汚くて、何を書いたのかわからない…』


このようなことを感じたり、経験したことはありませんか?

メモの取り方が上手い人は、様々な工夫をしてこのような問題を既に解決しています。
そのため、他者よりも仕事の生産性が高く、顧客や上司をはじめ周りからの厚い信頼を勝ち取っている方が多いです。


◆問題解決のための最初のアクションがメモです。
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仕事は問題解決の連続です。問題解決に必要な最初のアクションはメモを取ることです。
メモを取る余裕がない方や今の仕事に慣れた方はメモ取りを端折ったり軽視する傾向があります。
しかし、それが仕事のクオリティ向上において大きな落とし穴になります。
そこで、本研修では、メモの技術で競合とのコンペに勝ち続けてきた豊富な経験を持つコンサルタントが、メモの取り方・次への活かし方を工夫することによって、仕事の生産性向上と相手を満足させる問題解決に直結する『メモの技術』を分かりやすく解説します。




- - - ❖ ※ 参加者の声 ※ ❖ - - -

💭 不動産販売業 24歳
  『お客様や上司の話を聞いている時、どうメモを取れば必要な情報を漏らさずにすむのか悩んでいました。
   特に事前準備のしかたが参考になった。』

💭 食品製造販売業 36歳
  『取ったメモを次の仕事に活かす整理のしかた、必要な情報を素早く引き出す技術がためになりました。
   仕事の生産性が上がる手応えを感じた。これから実践して効果を実感したい。』

💭 製造業 25歳
  『メモを取ることの奥深さや本質を知ることができた。できれば新入社員研修で学びたかった内容でした。
   明日の打合せから早速実践したい。仕事が今までより少し楽しくなりそうです。』

💭 アパレル商社 31歳
  『初心に帰るつもりで研修に来ました。思ったより新鮮な内容が多く大変勉強になった。
   入社1~2年目にこういう研修を受けたかったです。
   当社の教育担当にも勧めてみます。新人教育でやって欲しいくらいの内容でした。』

💭 輸送用機器業 35歳
  『今までなんとなく要点だけメモを取っていたが、少しの工夫で不思議と相手の話全体が理解でき、次提案すべきことが見えてくるようになる手ごたえを感じた。』

💭 自動車用プレス加工業 41歳
  『メモも取り方次第で、仕事の生産性(効果×効率)向上に十分つなげられることがわかった。』

💭 建設業 35歳
  『講師の話が渇いたスポンジが水を吸うように染み入った。今までの自分のメモの取り方で欠けていたことがたくさんあった。』
   また、個別アドバイスが大変ありがたかった。』


新入社員~若手・中堅クラスの方を始め、メモを取ることを怠りがちな方、上手にメモが取れない方、取ったメモを上手く活かしきれていない方は、これまでになかった気づきと新たな視点が得られる研修です。

メモの取り方を変えて仕事の生産性を高めたい方、自分の仕事を変えるきっかけ掴みたい方は、この機会を見逃さないでください。


※ご注意
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このセミナー・イベントのリーフレット

講師

中産連パートナー講師 (メモ力向上コンサルタント)

講師プロフィール

1968年生まれ。大手通信会社などを経て、2015年に創業。
「わかる、そして、できるへ」を基本理念に、企業の屋台骨を担うリーダーや中堅社員を対象にした実践的な「トレーニング型研修」を年間150コース程度実施。
「穏やかな口調・温かく見守る・参加者のを試行錯誤を促しながら成果と成長を支援する」研修運営に定評がある。
「成果を出そう!」「そのために何をする?」「楽しもう!」「互いに尊重し合おう!」が合言葉。
悩める若手リーダーや中堅社員の仕事力アップをテーマにした著書を上梓している。

プログラム

1.オリエンテーション
  ・研修の目的
 

2.なぜ、メモを取ることが大切なのか 【講義→個人演習】
(1)メモをとらないことで起こる残念なこと
  ① 人は必ず忘れてしまう(1日で約7割、1週間で9割忘れる)
  ② メモを取らないと、頭の中だけで情報が錯綜し、まとまらない
  ③ 論理性のある新たなアイデアが生まれなくなる

(2)うまくメモが取れた時の効果
  ① 正確な記録、その時に考えた記憶が残る
  ② 情報整理の起点になる
  ③ 新たな発想を生み出す材料になる


3.仕事の質とスピードアップを生む「メモの技術」【基礎固め編:講義→個人演習→グループ演習】
(1)話し相手の言葉から「キーワード」を見つける

(2)マイルールを作る
  ① 記号、略語を使うと書き逃しがなくなる

(3)メモをとった後、内容を整理する
  ① 線でつなき、ストーリー性を持たせる(点を線にする)
  ② パーツの情報を体系化させる方法(線を面にする)

(4)整理した内容から新しいアイデアを生み出す
  ① メモした内容と今ある自分の知識を融合させて、新たな着想につなげる


4.仕事の質とスピードアップを生む「メモの技術」【実践編:個人演習→グループ演習】
 【実践演習1】話を聞いて、今までの学んだ内容を踏まえてメモをとってみる
 【実践演習2】今まで学んだ内容を踏まえて、とったメモの内容を整理・体系化する(点を線にする)
 【実践演習3】整理した内容から新たなアイデアを生み出す(線を面にする)


5.研修の総まとめ
 ・学習の振り返り、実践への動機づけ

参加対象

■新入社員~リーダークラス  (※その中でも、➊メモを取っているが、仕事の質や成果は上がっていない方 ➋説得力のあるアウトプット、新たな発想につながるメモの取り方を身につけたい方 ➌後で取った自分のメモを見ても、何が書いてあるのかよく分からないことがある方)

  • 日時
  • 未定
  • 会場
  • ​オンライン開催(Zoom): オンライン開催(Zoom)
  • 参加費
  • 30,800円 (36,300円)  ※消費税込み・( )内は会員外価格です
    ※オンライン受講の場合、恐れ入りますが、テキスト送付後のキャンセルが不可となりますことをご了承ください。
  • 備考
  • ■同研修をカスタマイズして自社で「企業内研修」(オンラインでも対面でも可能です)を希望される方は以下担当者までご連絡下さい。 ■コンサルタント及び教育機関の方のお申込みはお断りしております。

お申込み方法

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お振込先

口座名 一般社団法人中部産業連盟

  • 三菱UFJ銀行
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  • 三菱UFJ銀行
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  • 大津橋支店
  • 当座 No.103574
  • 愛知銀行
  • 本店営業部
  • 当座 No.4808
  • みずほ銀行
  • 名古屋中央支店
  • 当座 No.7347
  • みずほ銀行
  • 麹町支店
  • 当座 No.19589
  • 八十二銀行
  • 長野駅前支店
  • 当座 No.2015186