中産連のセミナー
開催セミナーのご案内
設計・開発部門の“見える化”改革セミナー
【会場orオンライン】
設計・開発の生産性向上/リスク管理/プロセス改善
研究開発投資が増え、カーボンニュートラル対応もあり、設計・開発のスピードアップが必要です。
しかし実態は、生産性が見えず、ムダが減らず、成果がいつ出るのか不確かな設計・開発部門が多いです。
⇒設計・開発部門において徹底した生産性向上や設計リードタイム短縮を図るためには、設計のプロセス改善、VM(見える管理)による日常業務管理と目標管理を導入すべきです。
⇒本セミナーでは、製品の安全性・品質確保のための設計・開発のリスク管理、リスク管理と生産性向上の両立を実現する手段をわかりやすく解説します。
【新型コロナウイルス感染症の対応について】
※対応についてのインフォメーション
https://www.chusanren.or.jp/whatsnew/20200218_info/index.html
(東京セミナールームの対応)
・フロア入口と会場入口に手指消毒用のアルコールポンプを設置しています。
・マスクを常備いたしております。
・ご参加10名以内の予定です。机1に対し1席とし、十分な間隔を保ちます。
このセミナー・イベントのリーフレット
講師
中産連コンサルタント 山崎 康夫
講師プロフィール
中産連コンサルタント。元中産連東京事業部長。中小企業診断士。開発・設計管理、ISO、食品衛生、生産管理、現場改善等の各分野において、コンサルタント、セミナー講師として活躍中。
プログラム
Ⅰ.設計・開発部門見える化改革の必要性
1) コロナ禍の設計・開発部門改革の方向性
2) 生産性向上・製品リスク管理のための見える化の方策
Ⅱ.設計・開発部門におけるリスク管理手法
1) ISO9001:2015のリスク管理とは
2) 設計・開発部門におけるリスク管理
3) 製品リスクの他社事例紹介
4) 演習①:リスクアセスメントの実践
Ⅲ.設計・開発業務のプロセス改善の進め方
1) 設計・開発業務のプロセス管理とは
2) リスクを考慮した業務フローの作成
3) 業務プロセス改善で製品リスク解消
4) 演習②:業務プロセス改善の実践
Ⅳ.設計・開発日常業務のVM/見える化の進め方
1) 日程計画/進度管理の見える化ポイント
2) 工数管理の見える化ポイント
3) 要求仕様・課題管理の見える化ポイント
4) スキル管理の見える化ポイント
Ⅴ.設計・開発目標管理のVM/見える化の進め方
1) 設計・開発部門の目標管理の見える化ポイント
2) 企画開発・設計部門のマーケティング管理
参加対象
開発・設計部門、及び関係部門の管理者・担当者
- 日時
- 未定
- 会場
- 東京/オンライン: 東京セミナールーム/zoom
- 参加費
- 27,500円 (30,800円)
※消費税込み・( )内は会員外価格です
会員外2名以上ご参加の場合、1名の参加費は27,500円(消費税込)になります。
※オンライン受講の場合、恐れ入りますが、テキスト送付後のキャンセルが不可となりますことをご了承ください。
- 備考
- 個人の方、コンサルタントないしは競業企業の方のご参加はお断りいたしております。
- 担当
- 東京本部 實川(じつかわ)、寒河江(さがえ) tokyos@chusanren.or.jp
お申込み方法
下記のお申込みボタンをクリックいただき、表示されたお申込みフォームに必要事項をご記入のうえ、送信ボタンをクリックしてお申込みください。
お振込先
口座名 一般社団法人中部産業連盟
- 三菱UFJ銀行
- 名古屋営業部
- 当座 No.420222
- 三菱UFJ銀行
- 大津町支店
- 当座 No.420690
- 三菱UFJ銀行
- 名古屋中央支店
- 当座 No.1194624
- 三井住友銀行
- 名古屋支店
- 当座 No.1015177
- りそな銀行
- 名古屋支店
- 当座 No.493948
- 名古屋銀行
- 本店営業部
- 当座 No.4699
- 大垣共立銀行
- 黒川支店
- 当座 No.16288
- 十六銀行
- 名古屋営業部
- 当座 No.32632
- 中京銀行
- 大津橋支店
- 当座 No.103574
- 愛知銀行
- 本店営業部
- 当座 No.4808
- みずほ銀行
- 名古屋中央支店
- 当座 No.7347
- みずほ銀行
- 麹町支店
- 当座 No.19589
- 八十二銀行
- 長野駅前支店
- 当座 No.2015186