中産連のコンサルティング
・企業内研修

ねらい

期間

人材活用の基本サイクルに合わせて標準は１年間。状況により、短縮も可能。

プログラムのイメージ

以下３つのステップに分けて進めます。
第１ステップは、社員ヒアリングのほか、定量的なモラルサーベイも行います。
第３ステップは、制度導入トライや研修などフォローを行い、新制度を確実に定着させます。

働き方改革を進める

時代を反映し、労働時間の低減や有給休暇の促進などの「働き方改革」を促すしくみをビルトインし、業務効率化を伴う「スマート」な制度改革をめざします。

業務の再整理から

「同一労働動一賃金」の実現が要求される中、多くの企業では賃金制度はが年功的で、仕事の付加価値と報酬水準がうまく合っていません。時代に合う制度改革は業務の再整理を行うところから始めるのが望ましい。

基本プログラム

社員が理解してこそ制度改革と考えておりますので、、全てのステップを通じて説明、報告や各層への研修を行いながら、進めます。

PJ主体の推進体制

　制度導入後の運用を重視するため、主要部門の管理者を巻き込んだプロジェクトチームで制度づくりを行うとともに、改定プロセス全般を通じて人事実務担当者を育成します。

導入事例

中部地区を中心に様々な業種、規模の企業への導入実績があります。

企業による経営課題や人材育成方針の違いを踏まえ、特性を生かした制度設計を行います。

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