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実施にあたって
中産連は、この未曽有の震災被害に対し、被災者と関係者のみなさまへの心のケアを通じて復興を支援してまいります。
震災後の時間の経過に応じて、必要となるメンタルヘルスケアの内容は変化し、時期に応じた適切なケアの継続実施が求められます。震災直後においては、被災者の方が直面している課題を落ち着いて解決することを支援するのが優先であり、PTSDやうつに対応したカウンセリングサービスが求められる時期は震災1ヵ月後以降と言われています。
そこで、中産連では震災および原発での被災者の方々が勤める企業・事業所・工場、震災の影響でフル操業していて従業員が過重労働になっている企業、計画停電や原材料の調達が不可能に陥り、生産量の減少や休業に追い込まれている企業等を対象に、4月より7月11日(月)までの3カ月間、ボランティアでのカウンセリングを実施しています。
今後とも中部産業連盟は全力を挙げて震災からの復興に尽力してまいります。
被災地のみなさまの一日も早い復旧・復興を心より祈念いたします。
実施概要
■対象になる企業等
・震災及び原発での被災者の方々が勤める企業・事業所・工場
・震災の影響で、フル操業していて従業員が過重労働になっている企業等
・計画停電や原材料の調達が不可能に陥り、生産量の減少や休業に追い込まれている企業等
※企業・事業所・工場単位でご登録ください。
■このような企業にご利用をお勧めします
・社内に産業医やカウンセラー・保健師が常駐していない企業様の応急対策として、従業員の心の ケアを行いたい
・従業員の心の問題まで、経営陣や管理監督者が充分関わりが出来ない状態にある
・従業員は必死に頑張っているが、実際のところどのような問題が起こっているか把握できていない
※緊急を要する場合は、企業の担当者にご連絡をいたします。
※3カ月間の相談実施後、必要に応じて企業に今後の対策についてのアドバイスを行います。
■対応時間
・月曜日・水曜日(祝日は除く) 10:00〜17:00
(メールにつきましては、ご返信が対応時間になります。)
■ボランティアでのカウンセリングの実施期間
・7月11日までの3カ月間は実施決定しています。その後の継続については検討します。
■詳細案内
・中産連の東北地方太平洋沖地震に係る企業支援情報「こころのケア対策」(PDF:384KB)
ご相談について
■相談の仕方は?
直接従業員の方から電話またはメールでご相談ください。その場合、企業名のみカウンセラーにお伝えください。(名前を名乗る必要はありません)継続して相談される場合は、ニックネームやアルファベットで個人を区別できるようにしていただきます。
■相談内容は?
家族や親類についての心配事、現状や将来への不安、身体の心配、ハラスメントではないかと思っていること、漠然とした不安など、なんでも結構です。不安なこと、つらいことは抱え込まずに話してください。
■秘密は守られますか?
相談者の承諾なしに会社に相談内容をお伝えすることはありません。また、お伺いした内容を第三者に伝えることも絶対にありません。ご安心ください。
■停電の影響は?
相談は名古屋でお受けしています。停電の影響はありません。
【ご相談・お問い合わせフォーム】
■お問い合わせ先
一般社団法人中部産業連盟 職場活性化支援センター 担当/浦野・杉藤
TEL 052-931-9825(直) E-mail urano@chusanren.or.jp

