中産連のセミナー

〜お困り事解決マッチング〜
「課題解決研究交流会」リーダー編
〜企業で支援したHowToを紹介します！〜
【会場】

参加型の実践的な研究交流会です。 いろいろと対策を講じたが問題解決できない方 お集まりください！

１．【課題解決研究交流会】
　外部プロ人材【課題解決隊】が、企業で課題を解決した研究事例（テーマ）や知見・経験を活かして、その解決方法や知識を基に、「ゼミ方式」により自らの発表（対話）や討論（交流）により主体的に学習を進める形です。「課題解決研究交流会」は、各研究テーマに参加したメンバーとの交流を目的にし、課題解決に向けた取り組みに気付く研究交流会（お困り事解決マッチング）であります。
※「人材育成の一環として参加する、「一般的な職務上必要となるスキルや知識を身に付ける研修会」ではありません。

　各自が共通の問題に対して、知見を持ち寄り、意見交換し、各自が学び気づきを得るものです。
　会社は異なりますが、皆さん同じ問題を抱えています。しかしながら、相談や議論する場が少ないと思います。
　学び・議論をすることで課題の背景にある本質を見抜き「参加者交流を交えながら課題解決を目指す研鑽の場」を目的としています。

　　　　　　　　　　　　　①固定観念を打破し、新たなことを受け入れる
　　　　　　　　　　　　　②マネジメントについてふりかえる機会とする
　　　　　　　　　　　　　③一緒に考え、気づきを得る

２．講師役「外部プロ人材」【課題解決隊】
　中産連の人材サービスセンターに登録されている人材及び中産連コンサルタントです。
　「経験値」ということで年齢は、おおむね30歳代後半からを想定し、事業企画、営業企画、商品開発、DXなどのIT開発、新規事業立ち上げ、現場改善活動など、1つの専門分野でおおむね10年以上の職歴を有する者または大企業の元社員（フリーランスなど）であります。実務で培った「マネジメントスキルを伴走型で支援できる人材」を活用し、経営課題の解決に取り組みます。

３.【活用方法】
　【ステップ①　課題解決研究交流会】
　　① ゼミ方式「課題解決研究交流会」の、お困り事解決事例テーマを選んでいただきます。
　　② 外部プロ人材が研究してきたテーマに興味を持つ方々が集まり、課題やお困りごとに対する解決策を研究していたHow To等の交流を行います。これにより、参加者は新たな気づきを得ることが期待されます。
　　③ 外部プロ人材は、参加者に対して、課題解決に向けて研究してきた実務経験や知見を共有し、さらに参加者が実務での課題解決に向けた具体的なアプローチを見つけるための手がかりを提供します。
　　④ 外部プロ人材は参加者に対して実践的な道筋や導入のきっかけを紹介し、これを現場で有効に活用できるようサポートします。

　↓

　【ステップ②　課題研究交流会の利活用　※任意】
　　①【独自に進める場合】
　　　　リーダーがメンバーの伴走者としての役割を果たすことで効果的な進展が可能です。
　　②【人材を講師やコンサルタントとして活用する場合　※別途費用がかかります】
　　　　リーダーの伴走者として知見を活かし課題に対処することで解決が可能です。
　　「社員を集め各研究テーマを社内で実施することも可能」
　　　・評価制度の見直し
　　　・階層別の人材育成及び組織開発の支援
　　　・新規事業開発に向けての支援
　　　・販路拡大に向けた営業企画及びマーケティング等の調査分析
　　　・新入社員の採用方法の見直し　など

【問合せ】
中部産業連盟　社会貢献事業部
TEL 052-931-3189(直通)

講師

柘植　吉則（中産連　コンサルタント）他

講師プロフィール

プログラム

【ステップ①　課題解決研究交流会】
課題解決研究交流会の全テーマで参加される企業様は、各テーマ１回ずつ１名が参加できます。
参加者は、テーマごとに代わってもかまいません。
また、個別テーマに絞った参加もできます。テーマごとに申込ください。

テーマ①「指示待ち部下の育成法」
テーマ②「指示するまで動かない社員の動機付け」
テーマ③「在庫差異を解決した実践法」
テーマ④「出荷ミス・ピッキングミスを“０”にした対策」
テーマ⑤「ルールを守る職場にする実践法」
テーマ⑥「教えるべき事・部下に考えてもらう仕事の明確化」
テーマ⑦「主要業務の属人化」を解消する対策
テーマ⑧部下の「個人目標の設定方法と達成させるポイント」
テーマ⑨「形骸化していく人事制度の改善と対策」
テーマ⑩ExcelとRPAで可能にした「労務・人事データの分析と活用」
テーマ⑪「管理・間接業務の効率化とDX化」
テーマ⑫プロが伝える「次世代リーダー育成とロードマップ」

【ステップ②　課題研究交流会の利活用　※任意】
　①【独自に進める場合】
　　　リーダーがメンバーの伴走者としての役割を果たすことで効果的な進展が可能です。
　②【人材を講師やコンサルタントとして活用する場合　※別途費用がかかります】
　　　リーダーの伴走者として知見を活かし課題に対処することで解決が可能です。
　「社員を集め各研究テーマを社内で実施することも可能」
　　・評価制度の見直し
　　・階層別の人材育成及び組織開発の支援
　　・新規事業開発に向けての支援
　　・販路拡大に向けた営業企画及びマーケティング等の調査分析
　　・新入社員の採用方法の見直し　など

【問合せ】
　中部産業連盟　社会貢献事業部
　TEL 052-931-3189(直通)

参加対象

いろいろと対策を講じたが問題解決できない方

お申込み方法

下記のお申込みボタンをクリックいただき、表示されたお申込みフォームに必要事項をご記入のうえ、送信ボタンをクリックしてお申込みください。

お振込先

口座名　一般社団法人中部産業連盟