![]() |
開催セミナーのご案内
クレーム防止に役立つ設計審査(DR)の上手な進め方
設計審査(DR)を実施する際、うまく行かず思い悩んだりしたことはありませんか?
設計審査(Design-Review=略称・DR)をDR-0(企画審査)・DR-1(開発審査)・DR-2(量産設計審査)・DR-3(生産準備審査)・DR-4(ラインアップ審査)・DR-5(発生クレーム対応審査)と回数は多く行いながら、製品を上市(発売開始)してから、同じ様な市場クレームの多発繰返しに、管理者として悩んではいませんか?また設計審査を、検図の延長線上と同じ感覚で従来対応してはいませんか?その他、設計審査を実証的裏付け検証抜きに紙の上だけで評価・判定し、終わらせてはいませんか?更に審査担当者の役割りを明確にせず、設計審査を経験と勘に頼った力仕事と誤解し処理してはいませんか?各部署から審査担当者を集めて行う設計審査会が、定例的に儀式化し形式的になってはいませんか?事前に担当部署で行う内部設計審査(I-DR)に一定ルール・基準・原則がなく、その都度・その場の都合で対応・処理してはいませんか?市場のクレーム情報が次の開発や設計へ反映されず、従来の設計審査方法に疑問を感じていませんか?…等、従来問題点の反省点から、設計審査をクレーム防止へ有効に機能させるには、開発・設計時の評価・判定・検証法の原則・基準・ルール・ツールを明確に設定する必要があります。
| リーフレットがダウンロードできます→ |
講師
伊豫部技術士事務所 所長 設計力向上研究会 代表 伊豫部 将三 氏
講師プロフィール
富士重工業(株)三鷹製作所生産技術部門に17年に勤務。 主として、専用機設計などの工場自動化業務に従事。1974年事務所開設。現在、主に生産工場のFA化・自動化機器開発業務、コストダウン他工場生産合理化・IE業務、技術開発・製造設計部門・生産技術部門の改善コンサルタントとして活躍中。海外企業の指導経験も豊富。
主たる著書:「ハンドリング簡易自動化201」、「設計のムダ退治」、「新人設計者必須知識」他多数。(社)日本技術士会・機械部会長、理事を歴任。分かり易く、豊富な事例で進める指導法には、定評がある。
プログラム
1、クレーム防止と設計審査(1)商品企画とDR?0(企画審査)
(2)開発とDR?1(開発審査)
(3)量産設計とDR?2(設計審査)
(4)生産準備とDR?3(生産準備審査)
(5)ラインアップ・初期流動管理とDR?4(ラインアップ審査)
(6)市場クレーム情報とDR?5(発生クレーム対応審査)
(7)設計審査会とI?DR(担当部署事前内部審査)
(8)クレーム防止とDRツール
2、DRの実施法
(1)機能評価とDR方法
(2)性能・特性評価とDR法
(3)品質(信頼性=クレーム発生確率)評価とDR方法
(4)安全性評価とDR方法
(5)リサイクル性評価とDR方法
(6)省資源・エネルギー制評価とDR方法
(7)生産対応性評価とDR方法
(8)現地施工対応性評価とDR方法
(9)コスト評価とDR方法
(10)納期性評価とDR方法
(11)試験・検証性評価とDR方法
(12)危険優先(Risk Priority)度評価とDR方法
3、クレーム防止に役立つDRツール
(1)製品基本仕様(DesignFundamentalsSpecification=DFS)とDR
(2)製品故障解析(Failure Mood & EffectAnalysis=FMEA)とDR
4、クレーム防止に役立つDRツール作成法演習
(1)DRツールとして活用する製品基本仕様(DFS)の作成演習と個別指導
(2)DRツールとして活用する製品故障解析(FMEA)の作成演習と個別指導
(3)演習で作成したツール内容の紹介と講師講評
5、質疑応答
参加対象
設計開発、商品企画、生産準備に携わる方々、本テーマに関心のある方々

