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公益法人として迎えた創立60周年の節目。
私たちは「奉仕」という原点に立ち返り、使命を遂行していきます。
戦後間もない1948年、中部産業連盟(略称・中産連)は経済産業省(旧通産省)所管の公益法人として設立されました。その目的は産業の振興、企業経営の支援であり、コンサルティングからセミナーまでの幅広い支援業務を通じて復興期にあった企業の発展に貢献してきました。業務遂行にあたっては奉仕の精神を旨とし、積極的に支援業務を拡大。現在、約800社の企業・団体に会員として参加をいただく全国ベースのマネジメント専門団体として成長することができました。しかし、創立60周年を迎えた2008年には、設立基盤である公益法人制度の抜本的見直しが行われるなど、変化の時代は中産連にもさらなる課題を与えています。この節目に中産連は、公益法人の原点に立ち返り、今後「どうあるべきか」「どんな役割を果たすべきか」を再確認するとともに具体的な活動計画を立案。産業界、企業の繁栄に貢献すべく意欲を燃やしています。
変化の時代を生き抜くための企業経営と人づくりの支援へ。
次代を見据えた新たな事業領域に挑んでいきます。
『新しいマネジメントの専門集団』として、中産連はシンクタンクである「中産連総合研究所」を中心にコンサルティングと人材育成を二大基幹事業とし、マネジメント技法の研究開発、国際交流の推進をはじめ日本経営管理標準(JMS)、ISO認証取得支援、EPOC(環境パートナーシップ・CLUB)など、21世紀対応の事業・活動を展開してきました。そして、次代を展望すれば事業の質的向上、領域の拡大は必須となっています。たとえば、創造的で現場に裏付けされたマネジメントシステム、新事業システムの形成、心と技を兼ね備えた人材育成をテーマとしたコンサルテーション、教育訓練・研究会など、中産連は、公益法人としての広い視野から変化の時代を先取りする支援体制を確立。企業はもとより広く産業界が直面する問題解決に貢献していきます。

