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新たな日本型経営の道標、日本経営管理標準(JMS)。

 日本のモノづくりの優位性、信頼性が揺らぎ、再生が叫ばれた1998年春、創立50周年を迎えた中産連は、21世紀に向けた自らの新たな役割について、産業界・学会・文化人の方々に意見を求め、モノづくり企業の構造改革の指針ともいうべき日本経営管理標準(Japan Management Standard:以下「JMSと表記」)の構築に着手しました。
 そして、中部地区に基盤を置き日本を代表するモノづくり企業15社の協力を得て「新世紀を勝ち残るためのマネジメントの指針づくり」という目標のもとに結束。1999年8月に審議委員会が発足し、その後1年半の歳月をかけて具体的な中身をつくり上げ、2001年夏、世界にむけて発信しました。
 ここには、各社のマネジメント現場で実践されている具体的かつ詳細な叡智があらわされ、具体的には、解説書・チェックシート・評価基準書という形にまとめられています。
  JMSは産業界が自らの手で創り上げた世界に類のない新しい「マネジメント・モデル構築のための管理指標」といっても過言ではなく、JMSの有効な活用により厳しい競争に勝ち抜くパワーを身につけるものができるもの確信しています。

 

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