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日本国内では、少子高齢化の進行に伴って若年労働力が年々減少しており、社会的な問題として徐々に顕在化し始めています。他方、生産・販売両面での海外進出が加速している現在の企業環境においては日本人のみならず外国人材を視野に入れた人材戦略を、求められています。また、企業活動のグローバル化に伴い、新たな環境の元で活躍出来る社員の資質も変化していく事が考えられます。
当連盟では平成19年度より経済産業省より「アジア人財資金構想高度実践留学生育成事業」を受託し、留学生の育成・就職支援に取り組んで参りました。同事業における経験を通じ、日系企業の中で外国人材を活用するためには、受け皿となる企業組織のグローバル化、ひいては外国人材のみならず、日本人社員一人ひとりのグローバル化が重要であると考え、その支援のため「グローバルマネジメントプロジェクト」を立ちあげました。
グローバルマネジメントプロジェクトの目的
企業のグローバル展開においては海外へ未進出の企業、すでに海外拠点を運営している企業などと置かれている状況は異なりますが、段階に応じた課題に直面する事が考えられます(下図【グローバル展開にあたっての課題参照】)。これらの課題は、大きくは人材と制度設計、そして何より企業戦略に関わって参ります。そのため、当プロジェクトでは海外人材に特化した研修とともに異文化理解力を備えた日本人社員のグローバル化教育、人事処遇制度、生産体制の強化・改善など「グローバルビジネスの課題解決」というテーマの下に、当連盟で持ちうる人材育成・組織改革のノウハウを整理・充実化して参ります。
【グローバル展開にあたっての課題】

また、グローバル社員としての資質はスキルとマインドの両側面から捉える事が出来ます。 そして、その両方ともに社会人となる以前、つまりは学生の間から育成する事が望ましいと考えられるものです。
そのため、当プロジェクトでは、企業のみでなく大学に対しても上記の人材育成・組織変革支援を行なって参ります。また、大学・企業の接点を増やすための連携促進も併せて行って参ります。
人材面や組織面、その他のグローバル化に関わる課題を抱えていらっしゃる企業・大学のご担当者様には、この機会に当プロジェクトをご利用いただきますようお願い申し上げます。 ※課題に掛かる相談も受け付けております。お気軽に下記ご連絡先にお問い合わせください。
【事業イメージ】

お問い合わせ
一般社団法人中部産業連盟 マネジメント貢献センター
担当/若木・野村・増田
TEL 052-931-3180 FAX 052-931-5198
E-mail m-kouken@chusanren.or.jp
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