中産連のコンサルティング
・企業内研修
コンサルティングプログラムのご紹介
不良ゼロ化へのアプローチ
不良低減の重要性
①不良の発生が多いと、流出リスク(市場クレーム)が高くなります。
②再生・手直しができない不良が多いと、歩留悪化、材料費増大の原因になります。
③いくら最終検査や手直しで歯止めをかけても、ムダ工数の増大につながります。
④結果的に不良が減らないと、原価の増大・利益低下を起こします。
発生要因別の対策
◆不良発生の要因に合った対策を打たないと、不良は低減できません。
まずは発生要因をタイプ別に分類することが大切です。
コンサルティング事例
●実施ステップ
●コンサルティング計画の例(作業者起因による不良低減の例)
●コンサルティング計画の例(製造プロセス起因による不良低減の例)
●未然防止対策の例
●源流対策の例
●日常管理の例
●GQ7つ道具を用いた解析の例
●統計解析の例
お問い合わせ先
- 本部(名古屋)
- 〒461-8580 名古屋市東区白壁3-12-13
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